前澤氏 最終試験合格 12月8日宇宙へ

宇宙ニュース

11月17日 前澤氏最終試験合格

ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで行われた最終試験に合格したと発表がありました。

訓練は、およそ100日間あり、同乗する関連会社の平野陽三氏、操縦士のアレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士も最終試験に合格されたようです。

最終試験は、本番を想定した実技が試され、ISS内での1日のスケジュールで決められた作業を時間通りにこなせるか、火災などの緊急事態に対応できるかなどの項目だったようです。

TwitterやYouTubeでもいろんな情報を公開して下さり、12月8日から12月20日までの12日間の滞在で沢山の実験予定とのこと、YouTube拝見したいです。

今回の宇宙旅行の費用も大公開!一体いくらの費用になるのでしょうか?

前澤氏 宇宙でやってほしい100のこと

応募はすでに終了していますが、「宇宙でやって欲しいこと「宇宙に持っていって欲しいもの」100をピックアップしたものを配信してくださるそうです。

100の中から何個か気になるものをピックアップしてみました。

前澤友作(MZ)に宇宙でやってほしい100のこと採用案発表!
たくさんのご応募の中から前澤友作(MZ)が宇宙で行う100のことが決定!MZの前人未到の宇宙チャレンジをぜひご覧ください!
  • シャボン玉で実験
  • 宇宙飛行士と黒ひげ危機一発で対決
  • 紙ヒコーキをどれだけ遠くに飛ばせるかチャレンジ
  • ISS船内ツアー
  • ISSから見える地球紹介
  • GoogleMapで現在地を検索
  • 宇宙での禁止事項を紹介
  • フリスビーが真っ直ぐ飛ぶか検証
  • 目薬はどうやってさすのか試してみる
  • 風船ガムで実験
  • 宇宙から雷を激写

などなど宇宙飛行士訓練に入るための医学審査に合格し、2021年6月中旬からはロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターをベースに100日間の訓練をされ、幼少期からの夢を叶える前澤氏の姿にとても感銘を受けました。

JAXA、13年ぶりに宇宙飛行士募集 初めて学歴・文理不問

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、13年ぶりに宇宙飛行士の新規募集を開始した。今回は応募条件を大幅に緩和し、初めて学歴や文系・理系の専門分野を不問とする。採用人数は「若干名」で、2023年2月ごろに結果を発表した後、訓練を経て、米国主導で建設される月周回宇宙ステーション「ゲートウェイ」や月面で活動してもらうことを想定している。

前回募集(08年)までは学歴として、理学部や工学部など自然科学系の4年制大学卒以上が応募条件とされていたが、より多くの人材に応募してもらうために間口を広げた。学歴や文系・理系は問わず、高校卒などでも応募は可能だが、選抜過程では英語試験のほか、国家公務員総合職試験相当の科学分野の試験などが課される。また、自身の体験や成果を国民に伝えられる表現力・発信力を持っているかも新たに評価する。  現役の日本人宇宙飛行士は7人全員が男性のため、女性も積極的に募集する。前回は応募者963人のうち女性は13%にとどまったが、今回は3割程度を目指して女性の応募を奨励する。「女性枠」の創設も検討したが、採用人数が少ないため見送った。

今回の応募資格は、3年間以上の社会人経験があり(大学院の修士号取得者は1年、博士号は3年の経験とみなす)、身長149・5~190・5センチ、矯正視力、色覚、聴力が正常な者。身長は宇宙船の改良などによって前回募集時の条件の158センチ以上から低くなり、女性も応募しやすくなった。泳力(75メートル)も訓練で身につけられるとして応募資格から除外した。  JAXAの川崎一義・事業推進部長は、18日に開かれた報道機関向けの説明会で「文系出身のコンピュータープログラマーもたくさんいる時代。大学で区分すべきではないと考えた。応募者は前回より増えると思う」と話した。油井亀美也(ゆいきみや)宇宙飛行士(51)は「私は宇宙でうまく感動や成果を言葉で伝えられなかった。間口を広げて素養のある人は文系、理系を問わず募集すれば、新たな情報発信でファンが増え、宇宙開発もさらに発展するのではないか」と期待を込めた。  これまで日本の飛行士が活動する舞台は主に国際宇宙ステーション(ISS)だったが、今回は月探査を見据えた募集となる。米国は25年以降に月面に飛行士を着陸させて月面を開発する「アルテミス計画」を進めており、24年以降に建設されるゲートウェイには日本人飛行士が搭乗する予定。しかし現役日本人飛行士の平均年齢は52歳と高く、月面活動が本格化する30年代には飛行士が不足する恐れがあり、新たな人材の確保が急務となっていた。今後は約5年に1度のペースで募集する方針。

JAXAは、詳しい募集要項を掲載した特設サイト(https://astro-mission.jaxa.jp/astro_selection/)を開設。12月20日から来年3月4日まで応募を受け付ける。JAXAへの入社は23年4月、飛行士に認定されるのは25年3月ごろになる見込み。

引用:

JAXA、13年ぶりに宇宙飛行士募集 初めて学歴・文理不問に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、13年ぶりに宇宙飛行士の新規募集を開始した。今回は応募条件を大幅に緩和し、初めて学歴や文系・理系の専門分野を不問とする。採用人数は「若干名」で、2023年

理学部や工学部など自然科学系の4年制大学卒以上が応募条件でしたが、学歴や文系・理系は問わず、高校卒などでも応募は可能になりました。

選抜過程では英語試験のほか、国家公務員総合職試験相当の科学分野の試験などが課されるため、条件の制限は無くなったものの難しい試験であることに違いはないと思います。

しかし、進学で文系に行き、途中進路変更で本気で宇宙飛行士になりたい人が、理系の大学卒業しなくとも挑戦できる柔軟な環境になったことは、宇宙飛行士への応募が拡充することと思います。

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