大分空港が宇宙港に?2️⃣

宇宙ニュース

大分空港の宇宙港

「宇宙港化」のスケジュール、メリットなどを紹介する県が作製したパンフレット大分空港(国東市)のロケット打ち上げ拠点「スペースポート(宇宙港)」化を目指す県は、宇宙港化のスケジュールやメリット、打ち上げ方法をまとめたパンフレットを作製した。県と宇宙の関わりや取り組みを広く知ってもらうのが狙い。5年間で18回の打ち上げにより、102億円の経済効果が得られるとしている。

引用:毎日新聞

このパンフレット大分空港に置いてありました!!

コロナ禍で今は子供たちも遠足にも行けませんが、落ち着いてきた頃に、ロケットが打ち上げられるところを見たらきっと子供たちは喜ぶと思います。

今まで見たことない大きな飛行機が、ロケットを打ち上げる姿は、大人でも盛り上がるのではないでしょうか。

SPACEPORT  MAP

https://www.spaceport-japan.org/

spaceport Japanよりスペースポートシティ構想に関するさまざまなアイディアの地図を拝見しました。日本版、世界版があります。

spaceportmapを見て思うこと

地図を拝見すると大分県での構想がたくさん書かれています。

  • 宇宙産業関係者コワーキングスペース
  • 二次産業・コンビナートとの連携
  • アジア初水平型宇宙港
  • 衛星カメラVR体験
  • 衛星・ロケット整備場
  • 宇宙関連教育
  • ホーバークラフトの復活
  • 温泉×ワーケーション
  • 宇宙×就活
  • 宇宙×メディカルツーリズム
  • 陸、海、宇宙の「港」
  • 宇宙×メディカルツーリズム

2021年9月時点で大分県内が上記で誰もが知る盛んなジャンルは、残念ながらありません。

強いていうなら、温泉×ワーケーションを首都圏の方を対象にモニターをしていたり、首都圏から高級ホテルに誘致できるよう、テレワーク環境を強化している報道を時々拝見します。

宇宙開発×学生×グローバルに注目!

大分県別府市にある、立命館アジア太平洋大学(APU)があります。2021年5月1日時点で世界94カ国・地域から集う約2700人の国際学生さんがいらっしゃいます。スーパーグローバルな大学です。

語学の強いAPUの学生さんならではの国際色豊かな経験が大分や世界での宇宙産業業界での活躍が期待されると思います。

宇宙港を目指す大分空港で宇宙グッズ販売開始

宇宙港を目指す大分空港で宇宙に関するグッズ販売が開始しました。

9月12日は、宇宙の日(1992年に毛利衛さんが日本人として初めてスペースシャトルに搭乗して飛び立った9月12日に定められました)

大分空港内には、宇宙食やロケットや惑星の柄の入った文房具、JAXAやNASAの公式グッズ、宇宙飛行士が着るユニフォーム、日本宇宙飛行士の名前が刺繍されたワッペンなどおよそ150点が販売されました。

宇宙人に向けた「地球のお土産屋さんARK」

「せっかく宇宙人が地球に来たならば、地球の良さを最大限に知ってほしい」そんな思いでネットショップと店舗をオープンしたmnmn株式会社。

https://mnmnoita.thebase.in/

地球のお土産やさんARKさんは、大分空港近くの「里の駅 ふるさと市場」内で販売されています。地球人用、宇宙人用と品物のラインナップがユーニークです。

大分空港が”宇宙港”に??2022年にアジア初の“宇宙港“??

大分県の経済効果資産

大分空港のアクセス改善を目指すホーバークラフトの運航について、県は就航から20年間の県内への経済波及効果を614億円とする試算をまとめた。大分空港を宇宙港とする構想でも、打ち上げ初年度から5年間で102億円の効果とはじく。期待は大きく膨らむが、県は展開次第で効果をさらに高めることができるとみている。

ホーバークラフトは、大分空港と大分市の西大分地区を海路で結び、陸路との複線化でアクセス向上を図る狙いがある。国内唯一の旅客運送航路という希少性も売りに、県は2023年度の運航開始を目指しており、実際の運航を担う第一交通産業と20年間運航の協定を結んでいる。

県交通政策課によると、614億円の内訳は、西大分地区の旅客ターミナル整備など初期投資約50億円、機体の点検や人件費など運航経費約95億円、運航による人流増や消費増が約469億円と見込む。

昨年12月、外部に委託して関東や関西圏の約2700人にインターネット調査した結果、これまで大分県内を観光などで訪れたことがある人で行き帰りに福岡空港などを利用していた人が、片道だけでも大分空港を利用するとか、ホーバーを目当てに大分空港を利用したいという回答が得られたという。

運航開始までにコロナ禍は終息し、大分空港では、国内線の利用者が年間180万人程度に回復するとみているが、ホーバー効果でさらに年平均8万2千人が上乗せされると想定。その分、宿泊費や土産代などの消費が増えると見込む。

試算には、デザイン性が高いターミナルによる上乗せ効果や、水族館「うみたまご」周辺の開発効果などは含まれておらず、担当者は、30万~40万人台と見込むホーバーの利用者増にも期待をかける。「人の流れを効果的に結べば、波及効果はさらに高くできる」

また、米ヴァージン・オービット社が、航空機を使ったロケットの水平型打ち上げ基地として選んだ大分空港では、22年に人工衛星の初回打ち上げが検討されている。

県先端技術挑戦課によると、オービット社から具体的な計画は示されていないが、同じく宇宙港として準備を進める英コーンウォール州の想定などを参考に、打ち上げ回数が年々増え、5年目には年8回打ち上げると想定して試算。

その場合、打ち上げに伴う燃料の調達など、射場の運営効果は約31億円。同社の打ち上げの予算が1回13億円程度とする報道を元に、1回2億円程度が地元に落ちると計算した。また、打ち上げが軌道に乗れば、倉庫などの整備が必要になると踏み、建設投資効果を約15億円と想定した。

観光消費効果は約56億円とはじいた。1度目や2度目の打ち上げは見物客が2千人程度しか来ないとみているが、展示などの常設施設が整備されれば観光客が増えるとみて、鹿児島県の種子島宇宙センターの実績などを参考に、3年目以降、年間8万人が訪れると想定した宿泊費や、技術者の滞在費を算出した。

こちらの試算にも、地元への宇宙関連産業の集積の効果は含まれていない。県は人工衛星のデータを活用したビジネスへの地元企業の挑戦を後押しする「宇宙挑戦セミナー」にも取り組む。担当者は「波及効果をもっと高められるよう、企業誘致や打ち上げの受け入れ準備を進めたい」と話している。

引用:朝日新聞

大分の子供たちが身近に感じてくれる宇宙業界

大分空港から水平型ロケットが仮に5年目に年8回飛ぶとしたら、それに関連するイベント、新たな観光名所、タイアップいろんな楽しみが増えます。

大分と宇宙はとてもかけ離れていましたが、身近になると授業でも自由研究でも関わることは今より増え、他の小学校へのプレゼンだったり、高校生は宇宙の研究にも一緒に取り組めたり、他の県、他の国の宇宙産業への興味が広がると活気が増え大分の魅力も増える気がします。

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