BlueOrigin 「New  Shepard」有人宇宙飛行の認可取得

宇宙ニュース

Blue  Originのロケット「New  Shepard」Amazon創業者 ジェフ・ベゾス

米連邦航空局は、Blue  Originによる初の有人宇宙飛行に必要な認可を与えた。Virgin Galacticは、民間人を宇宙へ運ぶ商業旅行の免許を最初に取得した企業。FAAから同種の免許を取得したのは、Blue  Originが2社目となる。

7月20日にBlue Originは、有人宇宙飛行のライブ配信を行う。このフライトは、ベゾス氏とその弟、2800万ドルでチケットを落札した人、宇宙飛行士を目指した女性パイロットの先駆け、ウォーリー・ファンク氏(82)の4人が搭乗予定。

Blue OriginのオンラインSHOP

Blue  Originのサイトでは、グッズも販売している。日本ではなかなか手に入らないような数々のグッズを販売している。

Blue  Origin ジェフ・ベゾス氏の取り組み<ビジョン>

数百万人の人が宇宙で暮らし、働けるようにしたい。宇宙までも見据えた文明にしたい。
限られた地球資源のためにも重工業は地球以外に移行し、地球は居住用または軽工業用のための地域とすることを考えている。
Amazon創業当時、すでに郵送サービスやネットアクセスを可能にする電話回線、クレジット決済などのインフラがあった。宇宙に関しては、そういったピースがない。重要なのは現状よりずっと低コストで宇宙に行けるようになることだ。

Blue  Origin ジェフ・ベゾス氏の取り組み<具体的な動き>

New  Shepardの開発→垂直着陸式、高度100キロに達する再利用型ロケット、既に複数回の着陸、再利用に成功
ニューグレンの開発→商業衛星の打ち上げと有人宇宙飛行用の大型ロケット、BEー4エンジンを7機搭載し、3段式で高さ95m(ニューグレンは、人工衛星、惑星探査機、有人宇宙戦の打ち上げに用いられる予定)
BEー4エンジンの供給→2017年3月に1号機が完成、ユナイテッド・ローンチ・アライアンスの次世代ロケットバルカンへ供給予定
引用:宇宙ビジネス入門

Blue  Origin New  Shepardのフライトイメージ

  1. 「New  Shepard」で打ち上げ
  2. 宇宙船(カプセル)切り離し
  3. 高度約100キロのあたりから宇宙船弾丸飛行
  4. 下部のロケットは、エンジンを再点火し、ゆっくり降下
  5. ロケット着陸
  6. 宇宙船はパラシュートを使って着陸

 

にほんブログ村 科学ブログ ロケット・宇宙開発へ
にほんブログ村

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました