インターステラテクノロジー2度目の宇宙空間到達!

宇宙ニュース

インターステラテクノロジー2度目の宇宙空間到達!

北海道十勝の大樹町でインターステラテクノロジーが開発した小型ロケットが2度目の宇宙空間に到達したことを発表。

小型ロケット「MOMO7号機」の打ち上げに成功した。

出典元:インターステラテクノロジー

打上時刻 :2021年7月3日(土)
最高高度 :約100km

2021年4月に本格稼働した宇宙港「北海道スペースポート」として初のロケット打上げ、成功。

インターステラテクノロジーのロケット

  1. はるいちばん 2011年 デモンストレーション打ち上げ機成功
  2. なつまつり  2011年 2号機成功
  3. ゆきあかり  2011年 3号機成功
  4. いちご    2012年 4号機成功
  5. ひなまつり  2013年 5号機失敗
  6. すずかぜ   2013年 6号機成功
  7. ポッキー   2013年 日本初純民間商業ロケット成功
  8. MOMO初号機  2017年 初号機部分成功
  9. MOMO2号機 2018年 2号機失敗
  10. MOMO3号機 2019年 日本民間ロケット成功(宇宙空間に初到達)
  11. MOMO4号機 2019年 4号機失敗
  12. MOMO5号機 2020年 5号機失敗
  13. MOMO6号機 2021年 夏打ち上げ予定(TENGA共同開発)
  14. MOMO7号機 2021年 7号機成功
実業家 丹下大氏により命名「宇宙品質にシフト MOMO3号機」
patersにより命名「ペイターズドリーム MOMO4号機」
西野亮廣氏により命名「えんとつ町のプペル MOMO5号機」
ねじの専門商社サンコーインダストリーにより命名「ねじのロケット MOMO7号機」
出典元:インターステラテクノロジー

インターステラテクノロジーのクラウドファンティング費用

初号機は、目標金額2700万円に対して22,710,333円

2号機は、目標金額2700万円に対して28,426,500円

3号機は,目標金額2700万円に対し1980万円

「発射ボタンを押す権利」1000万円の購入は,なし

 

5号機は,目標金額900万円に対して1000万円の調達に成功

2021年夏にもう一機打ち上げ予定

MOMO6号機である「TENGAロケット」の打ち上げを予定している。2023年度までに打ち上げる予定の超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発も進めている。

インターステラテクノロジーのある北海道大樹町

大樹町(たいきちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町。「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を誘致。大樹町多目的航空公園でJAXAや各大学の研究機関が実験を行う。

出典元:北海道大樹町

北海道宇宙サミット2021

北海道発、宇宙ビジネスカンファレンス

2021年8月26日〜27日

アジア初の民間に開かれた宇宙港「北海道スペースポート」が2021年4月に誕生し、宇宙版シリコンバレーを作る動きが生まれている。

ALL JAPAN 、ALL  HOKKAIDO

北海道スペースポートプロジェクトは、大樹町とSPACE COTAN株式会社が中心となり、北海道庁、北海道経済連合会など多くの道内企業や団体、支援者とともに推進していくALL JAPAN、ALL北海道で取り組むプロジェクトです。

大分空港の宇宙港計画が進み始めたら、ALL JAPAN、ALL OITAで取り組むプロジェクトが発足されるのが楽しみだ。県内企業を中心とし、国内企業、海外企業も参入するとなると大分県はかなり活気的になり、経済効果も期待できる。

北海道も3000m滑走路の新設!?

大分空港が宇宙港として選ばれた一つに3000m級の滑走路があることだった。北海道スペースポート HOSPOによると大樹町に新たに3000mの滑走路を新設する計画。空中発射ロケットの母機や宇宙旅行用のスペースプレーン離発着のために新設整備するとのこと。

大樹町は必要な資金として、約50億円を見込んでいる。第1期が10億円、第2期が40億円でこの半分は、地方創生交付金を申請し、残り半分はふるさと納税などの寄付で進める計画。すでに企業版ふるさと納税により1億円は集まっているとのこと。

宇宙旅行用のスペースプレーン

スペースプレーン ユニット
スペースシステム創造研究センターは、東京理科大学の宇宙開発と宇宙環境利用に関する研究・教育活動を結集し、宇宙と地上に共通する様々な課題を解決するために、地上⇔宇宙の好循環サイクルの形成により分野横断的な技術・人材を結集できる共創の場の構築をめざしています。

スペースプレーンユニットでは,飛行機に乗るように誰もが自由に宇宙を往き来が出来る未来のスペースプレーンの実現に向けて研究。

東京理科大学発ベンチャーSPACE WALKERが産業界とのパートナーシップ体制で2020年代に商業運行をめざすサブオービタルスペースプレーンの科学ミッション用FuJin(風神),小型衛星投入用RaiJin(雷神)と宇宙旅行用NagaTomo(長友)の開発に参加

出典元:東京理科大 スペースシステム創造研究センター

スペースプレーンは、航空機と同じように滑走路から離陸し、そのまま大気圏を抜け、宇宙へ。その後再び大気圏再突入し、滑走路に着陸。打ち上げ設備を必要とせず、滑走路と若干の設備で運用可能。打ち上げコストの減少や運用可能地点の増加も見込まれる。

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